多汗症と生きる4 ~プロバンサインと出会ってからの毎日~

多汗症と生きる4 ~プロバンサインと出会ってからの毎日~
2019年12月18日

私が内服しているプロバンサインの実際


 まず初めに実際にプロバンサインをどのように内服しているのかを教えます。
 私は身長174.5㎝、体重86㎏の中肉中背(良く言えばです笑)という名のぽっちゃり体系です。そんな私は冬じゃない限りは基本的に1度に1-2錠内服します。ちなみに効果は何錠であっても5-6時間で薬効が切れます。そして薬が切れたあたり(主にお昼休憩が終わって午後の仕事や授業に出る前など)に再度1-2錠内服します。最初は1錠飲んでおいて、汗の止まり具合が足りない時には1錠追加しています。なぜかと言うと、はりきって2-3錠初めに飲んだはいいけど、実際はそんなに気温が暑くならなかったとか、精神的圧迫が少なかったりすると、抗コリン作用が強く効きすぎて喉が痛くなったするんですよ。でも私は本当に止めたい時はマックス3錠までと決めています。結構1度に3錠飲むこともありますが、特に体に異変はがでたことはありません。

 ここで勘違いしてほしくないのですが、常に薬を飲んでいるわけではありませんよ。主に、学校の日や仕事の日など人前にでる時にのみ薬を内服しています。仕事帰りで家に帰るだけとか休日で家でまったりしているときなどに汗を止める必要がないですからね。

薬に出会ってからの毎日


  最初のうちは今日の最高気温や風速が何メートルか、1日の中でどんなイベントがあるかなどを考えて何錠飲むか決めていたんですよね。 ノートにそれらの状況を書いて何錠飲んだか、実際の不快指数はどれくらいだったかをメモしました。わりとデータを取るのは好きなので苦にはならなかったのを覚えています。まぁ、熱しやすく冷めやすい性格なので、3ヶ月くらいでデータ取りはやめましたが、なんとなく掴んだのでOKでした。あとは人体実験を繰り返し、現在では感覚でわかります。それでも足りなければあとで1錠足せば良いだけのこと。 飲み始めて1年もしないうちに自分の体や気温、状況、体調などの違いで必要な錠数がわかってきました。

プロバンサインの副・副作用


 プロバンサインの作用として胃の不調を止めることがあげられます。もともと胃薬ですからね。そして副作用として抗コリン作用によりいつでも汗を止めてくれます。でも、実は副・副作用というものがあります。このいつでも汗を止められるという事実がもの凄く重要なんですよね。汗なんてだれでもかくんだから気にするなとか言う人がいますが、私からしたらそれはただの「アドバイスという名の言葉の暴力」。あのな、その「気にするな」ができないから困ってるんだよ。簡単に言うなし! って思います。でも、このプロバンサインを「持っているだけ」で、汗を止められるという安心感が増し、精神的発汗を抑えられます。結果として薬の内服量も減らせるんですね。これぞ、一挙両得。いいこと尽しですね

多汗症と生きる


 多汗症と共に生きる1でもお話しした通り、汗で悩む我々にとって、多汗とは疾患なんです。気持ちの持ちようで何とかなるだろという人は私の記事は参考にしないでください。でもね、世の中にはその気にしないで生きるってことができない人もいるんですよ。そんな汗で悩むあなたに読んで希望を持ってほしいなと思いこの記事を書きました。私が実践しているプロバンサインで汗をコントロールする生活が少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

 次回は「ダイエット記事」をお届けしたいと思います。是非ご覧くださいね。
 以上、ブロガーキムタッカーでした。また来週!